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私AzAgiが観た映画の感想や個人的評価を書いていくブログです。貴方の映画ライフの一助になれれば幸いです。 個人的趣味により、恋愛モノ・動物モノはほぼ観ないという偏りがあります(^^)
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06.22.11:30

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  • 06/22/11:30

08.03.17:31

DisneyPIXARの20周年記念長編アニメ、「インサイドヘッド」感想

『もっと自分が好きになる――これはあなたの物語。』
『いつでも笑っていたいのに、なぜカナシミは必要なの?』


頭の中にある5つの感情には、それぞれに役割がある。
「ヨロコビ」ーーハッピーな気持ちにさせる
「イカリ」 ーー怒りを爆発させる
「ムカムカ」ーー嫌なものを遠ざける
「ビビリ」 ――危険や恐怖から身を守る

 では、「カナシミ」の役割とは?
 「カナシミ」がなくなれば、人はしあわせになれる?

 性格を決定づける頭の中の「島」、それぞれに持っている5つの感情たち、色あせない思い出の保管場所と忘れていく思い出捨て場、子どもの頃怖かったものの隠し場所、ときどきふと思い出すCMソング。そんな、誰でもが共感できる記憶の世界を描いた作品です。


 思ったよりも、対象年齢は高いように感じました。小学校低学年では、まだ理解は難しいかなあと思います。反面、思春期のこども~おとなまで、幅広い人々に受け入れられやすい映画です。
 誰もが経験する、子どもからおとなへと成長する過程の感情の不安定さ、揺らぎ、反抗心は、特におとなにとって「ああこんなこと自分にもあったなあ」ときっと共感できるはず。


 子どものころに1度、おとなになってからもう1度観たい作品です。きっと、受け取るものが全然違うと思います。ジブリ作品にも通じるものがありました。


 ただ、本編開始前のドリカム「愛しのライリー」フルver+家族やお子さんの写真、は賛否が分かれるところかなあと思いました。アメリカやほかの国でもやってるんでしょうか?
 個人的には、間延びするのでいらないなあと思いました。
 アナ雪の2匹目のドジョウ狙ってるのかなって穿ってしまいます。

 
 同時上映の短編、『南の島のラブソング』(監督:ジェームズ・フォード・マーフィー)は、映像が綺麗で、わかりやすいミュージカルで、とっても素敵でした。
 本編始まる前にひと泣きさせられてしまいました(笑)。
 

個人評価(最高評価★5つ ☆は半)
ストーリー・・・★★★★☆
映 像 ・・・・★★★★★
音 楽 ・・・・★★★☆
声 ・・・・・・★★★★★
ボリューム・・・★★★★
総 合 ・・・・★★★★☆


キャスト
ヨロコビ:エイミー・ポーラー/竹内 結子カナシミ:フィリス・スミス/大竹 しのぶ
イカリ:ルイス・ブラック/浦山 迅
ムカムカ:ミンディ・カリング/小松 由佳
ビビリ:ビル・ヘイダー/落合 弘治
ビンボン:リチャード・キング/佐藤 二朗
ライリー:ケイトリン・ディアス/伊集院 茉衣
パパ:カイル・マクラクラン/花輪 英司
ママ:ダイアン・レーン/田中 敦子
列車の作業員A:石田 明(NON STYLE)
列車の作業員B:ガリガリガリクソン
列車の作業員C:岩橋 良昌(プラスマイナス)


スタッフ
監督:ピート・ドクター
共同監督:ロニー・デル・カルメン
脚本:ピート・ドクター
   メグ・レフォーヴ
   ジョシュ・クーリー
製作:ジョナス・リベラ
製作総指揮:ジョン・ラセター
音楽:マイケル・ジアッチーノ

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